2月7日は「北方領土の日」です。元島民の平均年齢は87歳。高齢化が進む中、返還運動を若い世代に引き継いでいく重要性が高まっています。そうした中、高校生たちが、領土問題を啓発する電子看板作りを始めています。(NHK NEWSWEB 2023/2/6) https://www3…
ロシアはウクライナへの軍事侵攻をめぐり制裁を科す日本に反発し、北方領土の元島民らによる「ビザなし交流」と、元島民らが故郷の集落などを訪問する「自由訪問」について、日本との間の合意を破棄したと去年9月、一方的に発表しました。北方四島との交流事…
7日は「北方領土の日」です。北方領土に隣接する根室市には「陸揚庫」と呼ばれる施設があります。かつて根室と北方領土をつないでいたこの施設を守り続けようとするある家族を取材しました。(NHK北海道NEWSWEB 2023/2/6) https://www3.nhk.or.jp/sapporo-ne…
国後島ユジノクリリスク(古釜布)の住民は、歩道に並んだゴミ箱にうんざりしている。地元紙「国境にて」のテレグラムチャンネルに、歩道を占領するゴミ箱の写真が投稿され、「歩道をまっすぐに歩けない。ゴミ箱や臭いを回避するため車道に降りたり、反対側の…
「北方領土の日」の7日、道東の羅臼町では、元島民らが北方領土の国後島の方角から昇る朝日に向かって早期返還を願いました。「北方領土の日」は、1855年2月7日に北方四島を日本の領土とする条約が日本とロシアの間で結ばれたことにちなんで定められ…
7日は「北方領土の日」。1855年に択捉島とウルップ島との間に日露の国境線を引くことを決めた日露通好条約が結ばれた日だ。ロシアによるウクライナ侵攻で平和条約交渉が一方的に中断されたばかりか、四島交流の合意が破棄され、元島民らによる古里訪問の機会…
色丹島クラボザボツコエ(穴澗)に夜が訪れた。あかりが灯り稼働中の工場は、択捉島を拠点にしている巨大企業ギドロストロイ・グルーブの「クリリスキー・ルイバク」クラボザボツコエ支店。魚はベルトコンベアで運ばれ、冷蔵庫から最終的に製品倉庫に送られる…
北方領土の択捉島の中心地・紗那(しゃな)(ロシア名・クリリスク)で、第2次世界大戦前の1938(昭和13)年に日本人の手で建設された旧紗那国民学校の建物が焼けた。北方領土を実効支配するロシア・サハリン州などのメディアが伝えた。旧ソ連軍による択捉島…
「北方領土の日」の7日、四島の返還を訴える集会が根室市や東京都内で開かれる。日露間の領土交渉が途絶える中、旧ソ連に不法に占領されるまで島との通信拠点だった歴史的建造物の保存と活用を求める声が強まっている。元島民らは「本土に残る貴重な施設で、…
【根室】3世代にわたって北方領土と向き合う一家が、根室市にいる。国後島出身の久保幸雄さん(87)は8歳で視力を失ったが、記憶に残る故郷の姿を語り伝えてきた。その思いに応えるように、息子の浩昭さん(55)は北方領土に関わる歴史的建築物の保存…
国後島を管轄する南クリル地区行政府は、ユジノクリリスク(古釜布)から約10km離れた、かつて旧コスモデミャンスキー村があったエリアに、新たな居住地を形成することを決定した。(※場所は近布内のそばと考えられる)建設部門の責任者であるアクシンヤ・ピフテ…
色丹島マロクララスコエ村(斜古丹)のストゥデンチェスカヤ通りに、3階建てのアパートが完成し、老朽化した住宅に住んでいた28家族が入居した。色丹島を管轄する南クリル地区のゴミレフスキー市長は「老朽化して危険な住宅からの住み替え政策で、住宅建設が続…
色丹島のオトラドナヤ湾(マタコタン)は、氷上釣りの島民で賑わっている。この日は50人がやってきた。最近はワカサギがどこかへ行ってしまったようで、「なかなか釣れない」とぼやく声がしきり。(ShikotanNews 2023/2/5) https://t.me/shik_news/11709?single
猛吹雪に見舞われた2 月 3 日の朝、択捉島ゴリャチエ・クリュチ(瀬石温泉)村で、体重2600グラム、身長48センチの女の子が生まれた。地元の診療所の医師から、クリリスク(紗那)の地区中央病院に「女性の陣痛が予定しより早く始まった」と助けを求める連絡が入…
2月7日の「北方領土の日」を前に、中学生に北方領土問題について理解を深めてもらおうと24日、福井市内の中学校で特別授業が開かれました。福井市の藤島中学校では生徒に社会問題を自分事として考えてもらおうと、去年から北方領土問題について考える特別授…
北方領土の択捉島の中心地・紗那(しゃな)(ロシア名・クリリスク)で、第2次世界大戦前の1938(昭和13)年に日本人の手で建設された旧紗那国民学校の建物が焼けた。北方領土を実効支配するロシア・サハリン州などのメディアが伝えた。旧ソ連軍による択捉島…
【根室】根室高3年で北方領土根室研究会(北方研)の久保歩夢さん(17)が北方領土問題をテーマにしたロードムービー風の動画を完成させた。根室管内羅臼町から根室市の納沙布岬まで約150キロを自転車で走り、羅臼国後展望塔など啓発施設や北方領土を…
標津町の漁業者、小野瀬稔之さん(61)は、千島連盟根室管内後継者連絡協議会(後継連)の会長。約10年前から後継連の活動に長男渉さん(35)と共に臨んでいる。「元島民2世といっても還暦を過ぎた。将来を考えると、バトンタッチを急がないと」。1…
【江別】7日の「北方領土の日」にちなみ1日、野幌公民館で「北方領土『知るつどい』」が開かれ、同時開催のパネル展が始まった。(北海道新聞江別版2023/2/2) いずれも江別市女性団体協議会などの主催。「つどい」では北方領土復帰期成同盟石狩地方支部の木…
北方領土元島民の体験や島への思いを描いた漫画に音声を付けたアニメ風の動画が「北方領土の日」の7日、動画サイト「ユーチューブ」で公開される。若い世代に北方領土問題を広く知ってもらう目的で、千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)根室支部が昨年に続…
色丹島元島民2世の荒井秀子さん(54)=根室市=の母、祥子さん(77)には島の記憶がない。終戦の年に生まれたからだ。祖母の角田キヨノさん(故人)も島の話はあまりせず、荒井さんは「2世なのに何を継承すればいいか迷った時期もあった」と明かす。(…
【倶知安】7日の「北方領土の日」に合わせ、北方領土問題に関心を高めてもらうためのパネル展が町北1東2の後志総合振興局道民ホールで開かれている。(北海道新聞小樽後志版2023/2/3) 振興局主催。会場では、旧ソ連が色丹島と歯舞群島の引き渡しに同意した…
国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル地区の定例議会が2月1日、開会し、観光名所でのごみ収集、ゴリャチー・プリャジ(瀬石)の温泉とプール修理、カモメの糞害、オトラダ(近布内)の診療所の建設問題について建設的な議論が行われ、議会議員たちは、行…
択捉島クリリスク(紗那)で建設中のクリル中等学校は、今年4月に引き渡しが予定されている。繁忙期には180人を超える作業員が働いていた現場も、今は27人で、電気工事と塗装が行われている。校舎の中はどのような造りなのか、気になる島民のために「赤い灯台…
マイクロチップを埋め込んだロシアの新しい外国用パスポートの発行申請の受付が2日から停止された。ロシアのメーカー「ミクロン」が製造機器のアップグレードを終えた後に、受付を再開するという。新しい外国用パスポートはマイクロチップを埋め込んだ生体認…
2月2日、猛烈な吹雪に見舞われた択捉島。クリリスク(紗那)とキトヴイ(内岡)を結ぶ道路を走行中の路線バスが視界が全くきかない吹雪の中を走行中、車線を右に左に変えながらよろよろ走る様子がビデオに収められた。バスの運転手はハザードランプを点灯させ、…
ロシア極東のトップブロガーであるドミトリー・クリコフさんとデザイナーのオルガ・ギンズブルクさんのコラボレーションで、択捉島の有名な「白い崖」(※ビラ海岸)などをイメージした衣類や靴下などが開発された。2人は択捉島やサハリンの自然にインスピレー…
ロシアではクリル諸島(北方四島を含む千島列島)の島々を巡るクルーズのチケットが販売開始となった。ユジノサハリンスクからカムチャツカ地方のペトロパブロフスク・カムチャッキーを経て、クリル諸島の主要な島を訪ねるツアーは往復料金で56万5,000ルーブル…
猛烈な吹雪が国後島ユジノクリリスク(古釜布)の文化会館の屋根を吹き飛ばした。リマレンコ知事が自身のテレグラムチャンネルで「天候が回復次第、復旧作業を開始する。国後島では2日、学校が臨時休校となった。幹線道路は除雪されている」と伝えた。知事は州…
北方領土にルーツを持つ著名人と言えば、国後島・古丹消生まれの猪谷千春さんだろう。1956年冬季五輪スキー回転競技の銀メダリストだ。「なぜ国後生まれの若者が」と、調べていくうち、古丹消への移住を決意し、島民にスキーの滑り方や板の削り方、独自開発…