北方領土の話題と最新事情

北方領土の今を伝えるニュースや島の最新事情などを紹介しています。

「根室国後島海底ケーブル陸揚庫」 朝日新聞わがまち遺産の記事より

北方領土遺産「千島電信回線陸揚庫」

 朝日新聞2019/11/17

朝日新聞の北海道版に「千島電信回線陸揚庫」の記事が掲載されています。

北方領土遺産「千島電信回線陸揚庫」…①

北方領土遺産『千島電信回線陸揚庫』…②人跡未踏の難工事6人が犠牲に

北方領土遺産『千島電信回線陸揚庫』…③流氷による断線事故相次ぐ

北方領土遺産『千島電信回線陸揚庫』…④立派な門構え

北方領土遺産『千島電信回線陸揚庫』…⑤日本最古のRC構造物?!

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暴風の択捉島 内岡湾を2mの波が襲う

北方四島の話題

 サハリン・クリル通信2019/11/15

https://skr.su/uploaded/6d/a9/13/77d14f3b64f0d1e5fd73f9df7e.mp4

14日からの暴風雨により択捉島のキトヴイ(内岡)の港が2メートル超の波に繰り返し襲われている。ビデオ撮影者によると、海水は海洋ステーションのコンクリートのプラットフォームに達しているが、これまでのところ浸水はないという。

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ロシア紙が「北方領土」映画 元島民の望郷の念 軸に ウェブで公開

北方四島の話題

 東京新聞2019/11/14

https://www.youtube.com/watch?v=8qOISkm1XH4

【モスクワ=小柳悠志】ロシア紙「ノーバヤ・ガゼータ」が、北方領土をテーマにしたドキュメンタリー映画をウェブ上で公開している。日本人の元島民が抱く望郷の念を軸に構成、北方領土返還運動にも触れるなどロシアメディアでは珍しい試みとなっている。映画は「島民」と題し、ロシアの特派員が二月に北海道根室市などでインタビューした内容を三十五分に収めた。両国の政治的な立場ではなく、過去の戦災や領土問題に苦しむ市民を取り上げているのが特徴だ。日本人は元島民ら五人が登場。歯舞群島終戦を迎えた男性は、旧ソ連兵が上陸した時の混乱を回顧したほか、北方領土返還運動の集会を取材し、「鳥や魚には国境はないのに、なぜ(人は)行き来できないのだろう」との声も拾った。同紙はゴルバチョフ元大統領が出資し、プーチン政権と距離を置く独立系として知られる。広報担当者は本紙に「日ロの市民が互いに理解を深め、距離が近づく機会になれば」と語った。

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ハッシュオイル11gを択捉島の友人に送った沿海地方の男に懲役刑

北方四島の話題

 サハリン・クリル通信2019/11/14

https://youtu.be/ixVu52leHqc?t=4

沿海地方のバルチザンスク在住の男が択捉島の友人に蜂蜜が入った缶の底にハッシュオイルを隠して送ったところ、当局に発見され、裁判で懲役10年を言い渡された。男は11グラム以上のハッシュオイルを小袋に詰めて、500ml缶の底に入れてから蜂蜜で満たして隠した。

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クリル発展計画 2020年予算は75億ルーブルに 前年より28億ルーブル増加

北方四島の話題

 サハリン・インフォ2019/11/14

クリル諸島社会経済発展プログラムに基づく社会資本の整備に2020年は74億9,200万ループルが割りあてられる。2019年の46億8,500万ルーブルより、28億700万ルーブル増額となる。同プログラムの資金は2021年96億8,700万、2022年99億3,300万ルーブルと増額が見込まれている。2021年予算のほとんどは社会資本の建設に費やされる。内訳は色丹島国後島択捉島、パラムシル島の住宅建設に25億4,000万ルーブル。学校、幼稚園、文化施設、地区中央病院、助産センター、外来診療所などの社会施設に19億8,000万ルーブル国後島ユジノクリリスク(古釜布)--ゴロブニノ(泊)の道路整備(3区間)に8億1,200万ルーブルを充てる。択捉島のクリリスク(紗那)--ブレべスニク(天寧)空港道路に5億5,000万ルーブル、オーリャ湾へのアクセス道路1億200万ルーブル、クリリスク--キトブイ(内岡)間の遊歩道1億500万ルーブル色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)の舗装工事1億7,200万ルーブル。ユジノクリリスク湾の係留施設整備2,000万ルーブル択捉島のクリリス海上ターミナル防波堤整備2,000万ルーブル、電力供給システムに3億6,000万ルーブル、ヤースヌイ空港改修工事に7,500万ルーブル択捉島レイドヴォ(別飛)の文化の家建設1,500万ルーブル色丹島クラボザボツコエ(アナマ)のホッケー場建設に550万ルーブルなどとなっている。

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ヘリ定期便のチケット販売開始 国後島--色丹島、国後島--択捉島、択捉島--色丹島の3路線

北方四島の話題

 サハリン・メディア2019/11/13

サハリンの地域航空会社オーロラは南クリル諸島択捉島国後島色丹島3島間をヘリコプターで結ぶ定期便のチケット販売を開始した。輸送期間は2019年12月31日まで。南クリル諸島の交通アクセス改善の一環としてオーロラ航空とアビアシェルフが共同で取り組む。アビアシェルフのMi-8ヘリコプターを使用する。●国後島--色丹島便は火曜日と金曜日の13:00発、13:30着。復路は14:20発14:50着で料金は2,300ルーブル(約3,900円)。●国後島--択捉島便は土曜日15:10発、16:20着。復路は日曜日13:00発、14:10着で3,100ルーブル(約5,200円)。●択捉島--色丹島便は月曜日と木曜日の12:45発、13:45着。復路は14:30発、15:30着で2,300ルーブル。サハリンと択捉島国後島間を毎日飛んでいるオーロラ航空との接続も便利になり、1日で色丹島から国後島を経由してユジノサハリンスクに着けるようになる。オーロラ航空のウエブサイトや3島のアピアシェルフのチケット売り場で購入できる。

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国後島 古釜布の北側、ゴロブニン湾で漁船が座礁

北方四島の話題

 サハリン・インフォ 2019/11/14ほか

南クリル行政府のブラセンコ市長によると、14日午前7時30分、国後島の企業クナシリスキー・ベレグに所属する漁船「IWAE-MARU-81」がゴロブニン湾(古釜布の北側)の浅瀬に乗り上げて座礁した。停泊中に強風で流されたとみられる。乗組員4人は上陸して無事。燃料の流出はない。船の所有者は満潮となる16時20分から救助作業を開始した。重機を出動させ船を押し出す作業を進めている。

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