国後島ユジノクリリスク(古釜布)の中心部で、生まれたばかりの子牛を抱いた母牛が凍えている。地元住民は放置している飼い主の行為に激怒している。子牛が生まれたのは4月1日。「コムソモール60年通りにある家の裏で生まれた。飼い主は何をしているのか?なぜ自分の牛をこのように扱うのか?彼らは死ぬかもしれない」と地元の人たちは心配している。目撃者によると、赤ちゃんはまだ生きているが、母牛ともに凍えているという。(astv.ru 2023/4/1)
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