択捉島に残る数少ない日本建築の1つ「紗那国民学校」の一部が取り壊されたようです。最近の写真(下)を見ると、右側にあった大きな建物がなくなっています。択捉島の行政関係者から、老朽化による取り壊わしの可能性が指摘されていた部分です。 https://moto-…

9月9日、国後島のメンデレーボ空港がまたしても濃霧に襲われ、出発便、到着便ともに欠航となった。9月2日から濃霧などの悪天で欠航が続き、サハリン側で一時は300人の乗客が足止めを食ったが、昨日の時点で解消されたばかりだった。ユジノクリリスク(古釜布)…

『釧路湿原の四季…冬』編は1988年(昭和63年) 1月26日から2月1日まで、6回にわたり北海道新聞夕刊1面に掲載されました。最終回の切り抜きは欠落しています。

『釧路湿原の四季…秋』編は1987年10月19日から27日まで、北海道新聞夕刊1面に掲載されました。

1987年(昭和62年) 7月21日から27日まで、北海道新聞夕刊1面に6回連載した「釧路湿原の四季…夏」です。

サハリン州のクリル諸島社会経済発展プログラム推進局のトップが交代した。州登録名簿によると、8月25日から、ユジノサハリンスク市の建設部門のトップだったアレクセイ・ポリャショフ氏が率いている。クリル発展プログラムのほとんどが施設建設で占められて…